レーザー脱毛器 種類

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レーザー脱毛器の種類

ルビーレーザー

ルビー

母材にルビーを使用するために「ルビーレーザー」と呼ばれています。実際はルビーに変わる「クロム3価イオン」で代用も可能。
メラニン色素が赤色の波長の光を吸収しやすいので、シミやホクロ消しにも利用されることが多く、「スイッチルビーレーザー」とも呼ばれています。スイッチルビーレーザーは照射時間が短いのも特徴で、照射時間が短いと、効果が半減するような気になりますが、健康な皮膚にダメージを与えることなくシミやアザのみを除去できます。
皮膚内部のメラニン色素を効果的に破壊することが得意なレーザーで、コラーゲンの吸収が低く、ヘモグロビンの吸収も低いので、血管への影響も無いです。
日本人には火傷の危険性が高いこともあり、白人向けとされていますが、色白の方は良いかもしれませんし、日本人に全く使えないわけでもありません。

 

アレキサンドライトレーザー

アレキサンドライトという宝石を使って、可視光と中間程度の赤色光線がでます。
皮膚に多くのメラミンを含む東洋人の皮膚でも安全に治療ができるのがアレキサンドライトレーザーです。照射範囲も広く脱毛効果以外にも、美肌効果や毛穴・皮膚の引き締め、効果など、女性に嬉しい効果を感じることができます。真皮のメラミンのみに反応する性質があって、青アザやシミの治療にも利用されています。
産毛には反応しにくく、太い毛の処理に向いています。比較的、導入しているクリニックが多い機器です。
痛みは輪ゴムで弾かれたような痛みがあります。

 

ダイオードレーザー

アレキサンドライトレーザーに比べて、照射範囲が狭くなりますが広範囲での照射が可能です。産毛にも効果があり、肌への負担も少ないのが特徴です。男性のヒゲに適していています。
日焼けした皮膚や色素沈着の多い肌にも効果的に働くので日本人に向いています。
痛みはハリで刺されたような痛みがあり、アレキサンドライトレーザーとダイオードレーザーで痛みの感じ方が異なります。

 

ヤグレーザー

肝斑に効果的で、均一にエネルギーを照射できる機器で美肌効果などもあります。安全性の高い機器にも関わらず産毛ような細く処理しにくいムダ毛も処理ができます。スイッチルビーレーザーと似ていて、健康な皮膚にダメージを与えることなく治療が可能で、脱毛というよりもアザなどの治療に使われていることが多いです。

 

まとめ

灰色のウエア

レーザー脱毛器の主な種類は上記の4つがあります。その他、様々な機種があるので、施術を受ける際にどんな特徴があるのかを医師に聞いたり、インターネットなどで調べてみると良いです。

痛みに関しては個人差もあり、評価しにくいのですが、一般的にアレキサンドライトレーザーの方がダイオードレーザーより痛いと言われていたりします。しかし、施術者の技術や、出力、患者の体毛の濃さや治療を受ける部位によっても痛みを感じる強さはことなりますから、あくまでも参考程度に口コミ情報などを見てみてください。

 

また、クリニックによっては始めはなれるまで低出力でしか治療をしてくれないこともありますし、同じ方式のレーザー機器でもメーカーによって出力の大きさや照射範囲の広さも異なります。ただ、メーカーによって効果が高い、低いという差はあまりなく、基本的に、導入されているレーザー脱毛器はそのクリニックのドクターの好みで選ばれていることが多いです。

 

また、名称もヤグレーザーではなく、ロングパルヤグスレーザーなど名称も少し変わることがあります。仕組みは大きく変わることが無いのですが、機器によっては特徴があるので確認してみると良いです。